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ホテルにはないアットホームさで、あなたの積丹への旅をお手伝い
私達は1993年に神戸から積丹半島に移住して、コミュニケーションステイの小さな宿を始めました。今では子どもたちもいなくなり老夫婦で細々とやっており、新型コロナ以降は一日一組の宿になっていますが、友人の家に遊びにいくような感覚でお越しくださるとうれしいです。
リフォレは手つかずの自然が多く残る積丹半島のほぼ中央に位置し、周りには民家もほとんどなく(コンビニまでは7キロ)、都会の雑踏を離れて、鳥達のさえずりを聞きながら緑に囲まれた田舎の隠れ家で非日常性をお楽しみください。積丹は北海道でも有数の豪雪地ですので、冬は雪景色をご堪能していただけます。
また当宿で製作するオリジナルガイドブック「あなたの知らない積丹半島」もご好評いただいています(第7号復活版を2021年7月に発行)。毎日FBで画像を一枚アップしていますので、日々の移ろいをご参照いただけると幸いです。
<最新のお知らせ>
積丹半島はオフシーズンに突入し、多くのお店や施設が冬眠モードです。神威岬は先端まで歩かせてもらえず、積丹岬の島武意海岸は熊出没を錦の御旗に歩かせてもらえず、そのうえ岬の湯しゃこたんが設備不良で11月12日から12月15日までの長期休業に入っています。古平温泉も露天は8日よりお休みに入り再開は4月中旬です。太公望最後のお楽しみのマメイカ釣りは今年も芳しくなく、私が最後に三桁釣ったのは2017年ですのでこの6年見事な右肩下がりです。でもイワシが多いせいかヤリイカはパラパラ釣れているようです。リフォレの初雪は11月11日とかなり遅かったですが、その後は週に四回くらい降雪があり、29日現在のリフォレの敷地の雪はこのまま根雪になる可能性が大です。

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