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ホテルにはないアットホームさで、あなたの積丹への旅をお手伝い

私達は1993年に神戸から積丹半島に移住して、コミュニケーションステイの小さな宿を始めました。今では子どもたちもいなくなり老夫婦で細々とやっており、新型コロナ以降は一日一組の宿になっていますが、友人の家に遊びにいくような感覚でお越しくださるとうれしいです。
リフォレは手つかずの自然が多く残る積丹半島のほぼ中央に位置し、周りには民家もほとんどなく(コンビニまでは7キロ)、都会の雑踏を離れて、鳥達のさえずりを聞きながら緑に囲まれた田舎の隠れ家で非日常性をお楽しみください。積丹は北海道でも有数の豪雪地ですので、冬は雪景色をご堪能していただけます。
また当宿で製作するオリジナルガイドブック「あなたの知らない積丹半島」もご好評いただいています(第7号復活版を2021年7月に発行)。毎日FBで画像を一枚アップしていますので、日々の移ろいをご参照いただけると幸いです。

<最新のお知らせ>

6月に入り皆さんお待ちかねの積丹のうに漁が始まりました(漁期は8月末まで)。しかし価格は昨年よりもかなりお高めです。1日に古平の新家寿司の白(ムラサキウニ)のうにちらし(お寿司屋さんは酢飯なのでウニ丼ではなくちらしになります)は4400円、2日の港寿しのうにちらしは5500円、4日の古平港にある漁組の直売所の塩水パック白100gは3800円と、昨年の始まりよりも3割近く高い印象で先が思いやられます。

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日本、北海道積丹町大字婦美町444−7

 0135-44-3277

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