
ホテルにはないアットホームさで、あなたの積丹半島への旅をお手伝い
私たちは1993年に神戸から1才と6才の子供を連れて積丹半島に移住して、コミュニケーションステイの小さな宿を始めました。今では老夫婦で細々とやっていますが、友人や親戚の家に遊びにいくような感覚でお越しくださるとうれしいです。新型コロナ以降は安心安全を最優先に考えて宿泊者を一日一組に限定しており、体力の衰えもありやがて訪れるであろう終宿まで一日一組を継続します。
リフォレは手つかずの自然が多く残る積丹半島のほぼ中央に位置し旅の中継地としては便利で、宿泊者の9割は道外の方ですので極力地域の穴場情報を集めるようにしています。また当方で製作するオリジナルガイドブック「あなたの知らない積丹半島」もご好評いただいています。ほぼ毎日一枚フェイスブックで画像をアップしていますので、日々の移ろいをご参照いただけると幸いです。
<最新のお知らせ>
宿主の高齢化とともにここ数年営業期間を徐々に短縮していますが、今シーズンはシルバーウイークに妻が手首の複雑骨折で救急搬送され、全治六ヶ月の重症だったせいもあり10月3日で営業を終了しました。来年はGWから営業再開予定ですが、11月に入って週間予報では雪マークが四つも入っていて、除雪出動は例年よりも早そうです。
熊本地震以降各地での大雨被害や十勝岳の噴火など様々な自然災害でご苦労多くご同情申し上げますが、リフォレは雨不足には悩まされましたが大きな問題は起こらずありがたい限り。しかし大阪の施設に長く入っていた母がGWに亡くなり、その後友人知人が急性白血病・強皮症・ガンで次々となくなり、生と死を深く考えさせられる年になりました。10月中旬には熊本を訪れボランティアをさせてもらいましたが、今も昔も生活弱者の方々はご苦労絶えません。
今年も畑から様々な作物をいただき感謝感謝ですが、約20年ぶりに植えたスイカは5.8キロ玉を9月上旬に収穫、普段食べているらいでんスイカと遜色ない甘さで常連さんからは「奇跡のスイカ」と言われました。北海道でも栽培可能となったサツマイモは植え始めて3年目ですが、今年もまずまずの出来で、焼き芋やいきなり団子などで美味しくいただきました。
積丹の夏の風物詩ウニの季節が終われば、待ちきれない太公望が鮭を狙って海岸線に立ち込みますが、今年はほとんど鮭の姿を拝むことができませんでした。道内全般に鮭の大不漁が伝えられていますが、来年以降も芳しくないのではと推察します。
私も旅をしますしできるだけリーズナブルに泊まっていただきたいと思っているので、開業34年目の2026年も料金は7700円据え置きでがんばりました。しかし辛抱も限界で27年からは値上げさせていただき、一泊二食税込8400円に。 毎水曜は休館日、一日一組のみ受け入れ、基本2人以上でのご宿泊をお願いしています。色々とご迷惑をおかけしますが、早く宿をやめて孫遊びをしたい女房殿と一日でも長く営業してほしい常連さんのご要望との間で考え出した結論ですのでご理解あれ。

