
ホテルにはないアットホームさで、あなたの積丹半島への旅をお手伝い
私たちは1993年に神戸から1才と6才の子供を連れて積丹半島に移住して、コミュニケーションステイの小さな宿を始めました。今では老夫婦で細々とやっていますが、友人や親戚の家に遊びにいくような感覚でお越しくださるとうれしいです。新型コロナ以降は安心安全を最優先に考えて宿泊者を一日一組に限定しており、体力の衰えもありやがて訪れるであろう終宿まで一日一組を継続します。
リフォレは手つかずの自然が多く残る積丹半島のほぼ中央に位置し旅の中継地としては便利で、宿泊者の9割は道外の方ですので極力地域の穴場情報を集めるようにしています。また当方で製作するオリジナルガイドブック「あなたの知らない積丹半島」もご好評いただいています。ほぼ毎日一枚フェイスブックで画像をアップしていますので、日々の移ろいをご参照いただけると幸いです。
<最新のお知らせ>
あっという間に8月が終了し9月です。本州方面は酷暑が続き、次々と大雨洪水警報が出たりしていましたが、リフォレはかなり涼しい夏で、30度はたった一回で終了。26日には宿泊者用のウインドクーラーを外し、早々と夏の片付けが始まりました。
この夏もいろいろありました。定番のジェンガやトランプはもちろんヤンマとりに付き合ったり、夏休みの自由研究のダンゴムシ集めに協力したり、家族全員でバトミントン大会が開催されたことも。大津の方とは、「ちはやふる(競技かるたを題材)の影響で近江神宮はじめ大津観光客増えてますか」と聞くと、「ちはやふるよりも成瀬は天下を取りにいくの影響でミシガン(琵琶湖の旅客船)などは結構人が増えてるみたいです」とのこと。本屋大賞(2024年度)の影響絶大なようで、「さすなり(さすが成瀬を略して)」。ロンドン在住の日本人の方からは、たらこが缶詰に入っているというお話を聞きました。どんな形で入っているのか少し気になりました。娘さんが沖縄に嫁いだお母さんがぼやいていました。「沖縄は35度いかないのはいいけど、クーラーつけながら窓開けるから部屋の中が砂っぽい、ほんとアバウトなんだから」。岡山の方がえらくリフォレの味付けがフィットするとお褒めに。今までホテルなどで食べてきた味付けがどちらかというと濃くてあまり馴染めなかったそうな。うちは高級食材はありませんが、味付けは関西風ですので岡山と近いのかもしれませんね。
積丹の夏の風物詩ウニを求めて今年も多くの方が訪れていましたが、近年のウニ丼価格の高騰には食べる方も紹介する方も頭痛いです。限界価格は5000円と言い続けてきましたが、数年前にこれを突破、積丹のウニは庶民にはなかなか手の届かない食べ物になってしまいました。夏に積丹に来たら海遊びとウニという方程式も崩れつつあります。
開業34年目を迎える2026年の営業方針についてお知らせします。 料金は一泊二食税込7700円を継続します。物価高騰もあり正直大幅な値上げをしたいとこですが、私も旅をしますしできるだけリーズナブルに泊まっていただきたいと思っているので、もう一年辛抱し27年から値上げさせていただきます。ただ4月より北海道宿泊税が始まりましたので、一人あたり100円が宿泊代に加算されます。 毎水曜は休館日、一日一組のみ受け入れ、基本2人以上でのご宿泊は継続します。営業期間はGW&6月〜9月と大幅に短縮。新たに一人旅週間を新設し、5月26日〜31日と10月1日〜5日は一日一組を外して個室3部屋まで一人旅に対応します。 色々とご迷惑をおかけしますが、早く宿をやめたい女房殿と一日でも長く営業してほしい常連さんのご要望との間で考え出した結論です。ご理解あれ。

